2017年12月23日
マキヅメ
20才の座頭市さんです
右の中指の爪が
肉球に刺さって化膿してしまい
ローコスト ペットクリニックで
処置していただきました。
出血がひどかったので
オレンジ色のバンテージで
ぐるぐる巻きにされて
ブルーな気分になっているところです
さすが獣医さんですね。
躊躇なくちゃちゃっと
処置してくれるので
グッサリと肉球に射し込んでいた爪も
あっとゆーまに取れました
ワタシだったら
痛いんじゃないかな、、、
と、恐る恐る爪を切るはずなので
噛まれちゃうんですよね
あとは、、、
半年前から
左脇に出来た大きな「おでき」を
見てもらったら
ほぼガン化しているとの事。。。
以前から
気になっていて
ネットで色々検索して
ある程度、覚悟はしていました
高齢ですし
獣医さんも
全身麻酔を必要とする
手術でリスクを負うよりも
経過観察で
痛みや膿が出たら処置していきましょう
という、
ワタシが考えていた「この先」を
わかっていらっしゃったかの様に
提案して下さったので
二つ返事で同意しました
まずは、この先、痛みがないことを
願いつつ、いつでも
その時が来てもいいように
覚悟はしておこうと思います。
最後まで
なに不自由なく
過ごすしてくれますように
Posted by ふるこ at 22:02│Comments(0)
│猫